チラゴー2日目の朝は抜けるような青空。
イメージ 1

ロッジの周りには、カラフルな野生のインコやオウムが普通に飛んでいます。木の中からは姿は見えないけれど、コンピューターような鳴き声が聞こえてきます。とても不思議な世界。

鳥をiPhoneで写真を撮ろうとしても、近づくと逃げられうまく撮れません。仕方ないので、ロッジの鳥小屋にいたモモイロインコをパチリ。
イメージ 2

望遠鏡と赤道儀はバスタオルに包んでキャンプ場に置きっぱなしにしていました。が、さすがに気になるので、散歩ついでに度々チェック。
IMG_1872

ロボットのようなカササギフエガラスの声もきこえてきます。鳥の声しかしない非日常の世界。

AKK Nature Watchさんで借りたディープサイクルバッテリー。
105Ahのもので、今回は持ってきませんでしたが、冷却CCDでも一晩いけそうです。今回はデジタル一眼でしたので、余裕でもちました。今晩に備えて部屋で充電中。充電器も一体になっており、コンセントを挿して、バッテリーのスイッチを入れておけば充電されます。オーストラリアではコンセントにもスイッチがついているので、それをONにするのを忘れないよう。私も知らなくて、気づくのにしばらくかかりました。
IMG_1866

夕方になると、また雲が湧いてきました。遠くの方ではスコールも降っているようです。頼むからこっちに来ないでくれ~。
イメージ 3

夜になっても雲は切れません。この日は土曜日。昨日とは違い多くのキャンパーがキャンプ場を訪れています。10時くらいまでは音楽をかけたりで、にぎやかです。照明もあり、煌々と地上を照らしていましたが、10時になるとぱったり静かに。照明も消えて真っ暗。これはここのキャンプ場のルールなんでしょうか?
5/4 20:48-22:25


なかなか雲は切れません。一時は全く星が見えないくらいべた曇りに。それでも希望を捨てずに待っていると、夜半ごろ急速に雲が抜け、満天の星空に。


しばらくすると、また雲が少し湧いてきましたが、その前に、NGC6188をなんとかゲットできました。
イメージ 5

Canon EOS 6D【HKIR】 ISO1600, RAW, 4min. x 18、ε130D

3時40分ごろ、いよいよ天の川の中心が天頂付近に昇ってきました。念願の天空を横切る天の川。ちょうど雲も切れ、360度パノラマで収めることが出しました。
イメージ 4
360度パノラマはこちら
南天の天の川(オーストラリア・チラゴーにて) - Spherical Image - RICOH THETA

Canon EOS 6D, ISO6400, RAW, 20s, x 7, Sigma 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE (F2.8)

最後は明け方の黄道光。これほど明るくはっきりしたのは見たことがありません。チラゴーの空の暗さを実感できました。