ほんとに久しぶりに更新します。1年以上ぶりでしょうか。たまっている画像もあるので、ぼちぼち記事にしていきたいと思います。

10月6日、久しぶりに星撮りに行ってきました。6月に梅雨の只中最高に晴れた日以来です。直前のGPV予報では微妙な感じで、まあダメ元でもと思って向かったわけですが、結構いい空でした。台風が呼び寄せた湿った南風のせいで湿気が多く、夜の内も何度か雲に覆われる場面もありましたが、晴れてるときはなかなかの透明度。4か月ぶりの星空で心が洗われました。

以前星景に使ってたNikonD600に代えて、Canon 6D (HKIR)を購入しました。彗星や冷却CCDのバックアップとしてもいろいろ使えそうですが、とりあえず360度パノラマを処理したのでアップします。赤い星雲が良く出るので、以前のものよりカラフルなパノラマになりました。

望遠鏡の背中に乗せて撮影したので、下の方が妙なことになっていますが、ご容赦を。
360度パノラマはこちら↓

イメージ 1

Canon 6D (HKIR) ISO3200 120秒 x 7コマ RAW
Sigma 15mm F2.8 EXDG (絞りF4)
RAP2 (dark), PhotoshopCC =>TIFF
PTGui (stitching)
Pano2VR (360°panorama)

イメージ 2


感度が高すぎて星が飽和してしまい、星の色が出にくいです。この条件だとISO1600くらいが適当なようです。

画像処理の方は未だ試行錯誤中です。今回はこんな風に処理しました。
DNGコンバーターでDNGに変換⇒RAP2でダークのみ減算⇒Lightroomで周辺減光補正⇒DNGで書き出し⇒Camera RAWで現像、TIFFで保存⇒PTGuiでスティッチング⇒PanoVRでHTML5に変換

魚眼レンズの場合、フラットフムームが撮りにくいので、Lightroomの周辺減光補正をかませて代用してます。値を100%で適用すると、背景が地平線から天頂に向かって連続的に暗くなって自然な感じになります。中途半端な値にすると、天頂付近が明るくなります。