フルサイズ冷却CCDSTL11000mに写真用レンズという取り合わせで撮影を試みていますが、レンズが傾くと(つまり低空の撮影になると)スケアリングが大きくずれるという問題が起こっています。次の撮影期に向けて対策を考えてみました。
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問題のずれというのは・・・こんな感じです。画面下側は合っているのですが、上側は完全にピンボケになっています。
 
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原因はマウントの脆弱性のようです。レンズはニコン用マウントで、Nikon-EOS変換アダプターを介してカメラ側のEOSマウントに付けています。もちろんかなり重量のあるレンズですが、こうやってレンズを水平に向けると変換アダプターとEOSマウントの間に目で見てわかるほどの隙間ができています。これではスケアリングが合うわけないですね。
 
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そこでこんなものをアルミアングルの組み合わせで作ってみました。カメラは10cm角(厚さ1cm)のアングルに直接カメラねじで固定します。そしてレンズの先端部分を四方からボルトで挟み込んで固定する格好にしました。そもそもカメラ側のEOSマウントのスケアリングが合っているかどうかわからないので、この4つのボルトでレンズの方向を微調整してスケアリングが調整できる構造です。
今週末晴れたらべランダからテストしてみたいと思います。