去年7月のオーストラリア遠征で撮影した小マゼラン雲を再処理してみました。


LRGB_DBE_01
撮影開始:2023年7月16日2時19分38秒
光学系:タカハシε130D βSGR(D130mm,f430mm,F3.3)
カメラ:ZWO ASI6200MM (-5℃)
露光時間:
L:300sec×24 (1×1 binning)
R:300sec×4 (1×1 binning)
G:300sec×4 (1×1 binning)
B:300sec×4 (1×1 binning)
Astrodon LRGB Gen2 E-Series Tru-Balance Filter
【総露光時間:3h00m】
架台:タカハシEM-200(K-ASTEC赤緯軸FLEXWAVEドライブ改造)
オフアキシスガイダー (ZWO ASI120MM-mini, PHD2)によるオートガイド
画像処理:PixInsight, PSCC

星像が命のこのターゲットで、痛恨のスケアリング不良による方ボケ(おそらく飛行機での輸送中に狂ったものと思われます)に泣き、一応処理したもののお蔵入り状態でしたが、12月にBlurXTerminatorのAi version 4がリリースされて救われました。見事に周辺の星像が改善され復活しました。

LRGB_DBE_03


LRGB_DBE_02